製作日記9: 素体修正
リギングのテストの反省
前回のリギングのテスト時に以下の2点で作業が困難だった。
・素体が完全なT-Poseではなかったのでスケルトンを作成しづらかった。
・T-Poseではなかったため袖の形状が潰れて、スキニングが難しかった。
修正
素体と浴衣をT-Poseに変形したのと、それに合わせてUVを編集した。
また、上の画像ではわからないが浴衣の面を両面化してみている。
あとはMaya用語で色々わからないもの(デフォーマとか)が多すぎたので、それらを調べてからリベンジする。
モデリングの先生の欲しさある。
メモ
尻>肩>腰にすると女体の魅力アップするとか見たので素体で実験する。
— Shulla Cignoir (@cignoir) 2014, 8月 18
今まで必死にUV座標被らないようにしてたけど、被ってもいいパターンがあるな。今回だと衿と袖は浴衣本体に被っても支障がない。
— Shulla Cignoir (@cignoir) 2014, 8月 18
綺麗。