ローポリ子製作過程(途中)
途中経過
これからの作業
- UV展開してテクスチャ作成
- ミラーをフリーズ
- 見えない部分を削って軽量化
- MetasequoiaでMMD用のリギング
- PMDEditorでスキニング(未知)
- 動画撮影(未知)
- アクセサリ作成
製作過程の記録
SurfacePolyGenでデザインドールのリトポテスト。ミラー・曲面化フリーズして頂点数ほぼ変わらずなので非曲面化時に減った頂点数分だけ造形コストが楽になったと思っていい。 pic.twitter.com/O22rHIOKve
— 黒煙管 (@cignoir) 2014, 11月 17
— 黒煙管 (@cignoir) 2014, 11月 18
短冊状のUVマップ維持したままここまで来れたけど裏面どうしよう。厚みプラグインで短冊崩壊した。両面化だとUnity上で描画崩壊するし普通に地道に張るしかないのか。 pic.twitter.com/RuJnE0FbWe
— 黒煙管 (@cignoir) 2014, 11月 18
コレジャナイ…… pic.twitter.com/gcqKkmULHh
— 黒煙管 (@cignoir) 2014, 11月 18
↑目頭のラインと鼻の整合性が取れてないのが最高に気持ち悪いですね。
仮塗り pic.twitter.com/VvPEt8YWd7
— 黒煙管 (@cignoir) 2014, 11月 19
リトポの過程だけどこれリアルタイム水濡れ表現に応用できるんじゃないか。ハイポリ(半透明)とローポリ(不透明)を重ねただけ。 pic.twitter.com/JCKJSPyGSJ
— 黒煙管 (@cignoir) 2014, 11月 19
モデルの表情がうまくコントロール出来ない原因がわかったぞ・・・考えたら当たり前だけど奥行きのせいか。正面から見て水平な眉毛がフカンで見て釣り上がったり、アオリで見て垂れ下がったりするのが色んなところで起こって表情が破綻する。
— 黒煙管 (@cignoir) 2014, 11月 20
ごまかしマン pic.twitter.com/jxglapwl0J
— 黒煙管 (@cignoir) 2014, 11月 20
ウェイト設定ミスったら寄生獣っぽくなった pic.twitter.com/i5ZjkTH2nc
— 黒煙管 (@cignoir) 2014, 11月 20
フィギュアにサフ吹いたような質感のレンダリングできたー pic.twitter.com/jK4OA2iGBJ
— 黒煙管 (@cignoir) 2014, 11月 22
↑BlenderのCyclesレンダーを使いました。かなり難しかったので近日まとめたい。
配色難しい pic.twitter.com/TL9XkQBU3t
— 黒煙管 (@cignoir) 2014, 11月 22
今回結構ディテールを作り込んでいる。
腰のところには柄が入る予定。
デザインは行き当たりばったりで作っていってる。
髪の造形手法が自分の中で固まってなくて4回ぐらい1から作り直してる。
↑BlenderでCyclesレンダー
fbxで出力して読み込んでマテリアルを設定するまではいいけど相変わらずテクスチャを反映させる方法がわからず。