ZBrushベーシック写経4
28. 赤鬼 ~ 29. DynaMesh
目玉機能のDynaMeshということで内容が濃かったです。
しかし、ちょっと疲れてて集中力が持たずメモ量がいつもより少なめです。
この章は復習するかも。
# DynaMesh
- Unified Skin(ポリゴン密度が均一化されたメッシュ)を拡張して作られた機能
- SubDivLevelを持ったままDynaMeshモードに出来ない
- 元の状態を残しておきたい場合はCloneしておくとよい
- キャンバスのブランクエリアで[Ctrl+ドラッグ]でメッシュを再構築
## Resolution
- 解像度
## Group
- ポリグループで分けてDynaMeshを生成する
- マスクしてCtrl+Wでポリグループを割り当てる
## Polish
- DynaMeshを更新するときにClayPolishをかける
- ClayPolish: Polish効果とエッジを際立たせるPinch効果を与える
## Blur
- Smoothがかかる
## Project
- DynaMesh 更新時にProjection
## Freeze SubDivision Levels
- オススメしない
## Remesh
- 昔はこれでBoolean処理をしていたが現在はDynaMeshで出来るので不要
- らしいけどDynaMeshのやり方が複雑なのでこっちが便利だと思う
## Boolean
- ベースメッシュを作成
- DynaMesh
### 和
- MergeDownしてDynaMesh更新
### 差
- SubToolの引き算のボタンを有効にする
- MergeDownしてDynaMesh更新
### 積
- SubToolの積のボタンを有効にする
- MergeDownしてDynaMesh更新
### Create Shell
- NegativeMeshで穴を空けてその縁部分に厚みをつける
# Insert Mesh
- 形状を追加する
- SubDivLevelがあると追加出来ない
- DynaMeshにAltキーを押しながら追加するとNegativeMeshとして追加する
# 気力が持たず書けなかったこと
## ClayPolish
## Remeshを用いたBoolean処理
## 3Dプリント時のダボの作り方
後で追記するかもしれません。
P.S.
後から気付いたけどMarkdownモードになってませんでした。
投稿後に変更出来ないんですね。